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沖縄の介護施設の薬剤師の求人

高齢化が進む日本ですが、沖縄県も例外ではありません。2017年時点で、沖縄県の65歳以上の高齢者の数は29万5759人。沖縄県に住む人の20.5%、つまり5人に1人が高齢者となっています。今後も高齢化は進むとみられており、2025年には4人に1人が高齢者となると予想されています。このような状況下、高齢者の介護やケアを行う施設として、介護老人保健施設など高齢者の介護施設に対する需要が高まっています。

介護老人保健施設とは病気やケガなどで入院をしている介護が必要な高齢者に対して、在宅での療養生活を送るための支援を行う福祉施設です。看護や介護を受けながら、リハビリテーションなどの訓練を行って心身の機能を回復し、退院後の生活に備えます。

厚生労働省では介護老人保健施設で、高齢者が安心して暮らせるよう、高齢者300人に1人の割合で薬剤師を配置するよう義務付けています。このため、300人以上を収容する介護老人保健施設には薬剤師の在籍が必要となるのです。300人の患者さんの薬を管理するのですから、責任の重い仕事です。

ただ、300人規模の収容するほどの大規模な介護老人保健施設は、まだまだ少ないのが現状です。特に沖縄県では小規模な介護施設が主体です。しかし、病院が経営する介護老人保健施設が増えており、今後は高齢者のために働く薬剤師に対する需要が高まることは間違いないでしょう。

介護老人保健施設のように、一つの施設内で大勢の高齢者が暮らす施設では、日々の薬管理は非常に重要です。高齢になると、体のさまざまなか所に不調が出てくるので、複数の薬を飲んでいる人が大勢います。高齢者一人ひとりの薬をきちんと管理し、それぞれに薬の服用法や注意点を説明して、正しく薬を服用するよう指導する役割を担う薬剤師は、なくてはならない存在です。

介護老人保健施設では入院から退院へと至る前に、3か月程度リハビリテーションなどの訓練を行いながら療養するのが一般的です。このため医師や看護師はもちろんのこと、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士、栄養士、介護支援専門員など、さまざまな職種の人が働いています。

薬局勤務では、薬剤師だけが働いていますが、介護施設では他職種の人たちとの交流も多く、他職種に関するさまざまな知識が得られ、視野が広がるというメリットがあります。 その反面、薬局に比べて求人数が少ないのがデメリットです。特に沖縄県では300床規模の介護老人保健施設は運営されていないのが現状です。このため、求人は根気よく探す必要があります。


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